人形劇の街 飯田市へ行ってきました♪ [人形劇イベント]
8月の初めの事で恐縮ですが・・・ご報告します
人形劇団ぽてとんのメンバー4人で人形劇の街 長野にある「飯田市」へ行ってきました
私達は愛知県一宮市木曽川町の人形劇団なのですがまずで名古屋まで行き(高速バス)で飯田市へ行きました
1時間程で到着しましたよ~
駅前の懐かしい風景
飯田市は30年も前から人形劇の街として街の人達が一致団結して頑張ってらっしゃるんです
日本中・世界の人形劇団が この夏 この街に集まるんです
プロ・アマ・関係無く参加する事も出来ます
毎年真夏のこの時期 今年の2001年は8月の4日~7日まで
到着してまず最初に飯田市文化会館に向かいます
そこまで徒歩で15~20分くらいでしょうか・・・平坦な道に慣れている私達にとって坂道の多い街はいつもより辛いものでした
ふぅ~ふぅ~~熟女な私達は汗だくで到着
ここで「人形劇団ぽてとん」と申し出て予約チケットの受け取りと参加証のワッペンや 飯田市特産の水引で作った可愛らしいウサギのブローチ 飯田市のお水をいただきました
昨年は金魚の形の水引ブローチでしたが今年はウサギ年と言う事なのか可愛いウサギのブローチ
受け取りを済ませまず昼食をとらなければ・・・
もうお昼です
ラッキー
2階が食堂でした~
焼きそばと・・・お焼き
さてと腹ごしらえは済ませたし~夜の公演まで何を観ようかな?
人形劇団ぽてとんは飯田市に行くのは4回目です
2回目に行った時に人形劇団の登録をしたのでお知らせが届きます
プログラムが届くと何日にどんな催しがあって何を楽しむことが出来るのか分かります
届くのは6月のはじめ頃かな?
まず主婦ですから・・・家を留守に出来そうな曜日や日にちを決めます
やっぱり週末を選びました
それからその日に開催される催しや人形劇などをチェックして時間や移動の事 プロ劇団は有料のチケットが必要なので前もってのチケット予約が必要です
6日の夜7時文化会館での 岩瀬よしのりと鬼剣舞の うたものがたり「あほろくの川だいこ」
7日の昼1時川本喜八郎人形美術館の映像ホールでの トニー・ルンパウ(スペイン)「プルチネラに乾杯」
飯田市では人形劇フェスタ2011であり第30回飯田まつり・飯田りんごんでもあります
飯田市全体がお祭りモードです 飯田市のマスコットキャラクターの「ぽぉ」ちゃんも歩いてます
街のマンホールが可愛くてついつい
そうそう~
昼一番には文化会館で中学生が演技する人形劇団ボンドのイソップやお母さん劇団の人形劇団すずきじゅくの観劇をしました
中学生の爽やかで素直な演技 新鮮でした北海道からみえたとか・・・大変ですねぇ
すずきじゅくの「あなたをずっとあいしてる」お母さんならではの視点で共感しました
ああ~あの小道具面白いなぁーとか
あんな表現の仕方もいいなぁ~とか勉強になりますっ
次は長野原区民センター
どこにあるんだろう?地図を見ても????
これは「ふれあいキャブ」にお願いしよう
文化会館の入り口に「ふれあいキャブ」の受付がありました
「ふれあいキャブ」とは人形劇の劇場へ観たい人を会場まで連れてってくださる飯田市市民のボランティアの方によるタクシーのような ありがたぁ~~~~~いものなんです
車に乗り込んで「長野原区民センターまでお願いします」というと
ずいぶん市街地から離れた坂道を下った人里 のようなところまで送って下さいました
人形劇のジャビジャビさんによる きつね権現 ねぎぼうずSAYOさんによるぱっくんSHOW!!・紙芝居・へんてこお花の不思議な実
ジャビジャビさんは二人でやってみえるのですがすごく早いテンポの台詞で よくあんなに次々と言葉が出てくるなぁ~と感心して観ていました
まるでアニメーションのように展開されていくのです
今までの人形劇のあり方では無い感じがするのですが(台詞展開で)子供たちが観て分かっているので
不思議な感じでした
ねぎぼうずSAYOさんは昨年も観て とても面白かったので今年も是非観たいと思っていました
う~ん なかなか勉強になります
アイデアが面白くてパネルシアターで前座をしようと ぽてとんでは考えていたので参考にさせていただきます
やっぱりお母さんの視点で子供を愛する気持ちや子供がお母さんを想う心模様を表現していました
夕方には駅前で「わいわいパレード」なるものが始まるので ふれあいキャブさんに迎えに来ていただいて中央通りまで送っていただきました
広場にはフェスタに参加する人形劇団が集結します
うわぁ~~~~~~~~すごぉ~~~~~い
もう あっちも こっちも
化けヘビ?白蛇です迫力~~~~~
ぽてとんの元メンバーのひらりんや パンさん びっきさんにも会いました~
みんな楽しそうです
観てるだけでもワクワクでした
パレードも少し見送って
さてさて お次に行く前に夕飯をすませなければ
昨年も行って舌鼓をうったカツ膳さんへ
美味しい~~~~~~~~
店を出る頃には雨模様~
文化会館へ向かい
予約した「あほろくの川だいこ」を観ました
かなり見応えがありました
最初は楽器などの音楽ばかりが続いていてちょっと退屈になりかけていましたが
人形が出てくると目を見張りました
人と同じ大きさの人形です
まるで浄瑠璃を観ているような感じですね
4人の方でやってみえるのですが
人と人形が演者混雑しているのです
そして人形の声は一人の女性が語りなど全てを担っていました
4人とも楽器を演奏されます 3人は人形も操り 村人としても演じ 語る人は一人なのに声色で3役演じきっているのです
すごく すごく 引き込まれました
さすがです
人形も手足がブラブラしているというのに気にならないのです
生きていました 素晴らしかったです
終わってから外に出るとすっかり暗くなり雷に雨 そして りんごんのお祭りのフィナーレで花火まで上がっていました
旅館のある大通りに戻ると 雨降りと言う事もあり いっぱい出ていた屋台の片付けをしてみえました
旅館に着いてからはお風呂に入り4人で少し話しを楽しんで休みました
また明日も人形劇を楽しまなくてはいけませんからね~
夜遅くまでの音を聞きながら眠りにつきましたが
翌日はご覧の通りました
朝食をいただいた後はチェックアウトを済まし荷物を持ち歩いての行動です
重いのですが仕方ありません
もう旅館へ帰る用事はないのですから
旅館までまた ふれあいキャブにお世話になり迎えに来てもらって信毎販売飯田支店まで送ってもらいます
劇団えりりんによる おてらのおしょうさん・まほうのシャンプー
人形劇団「もういいかい」による さるかに
パネルシアターでした
子供たちでいっぱいでしたね~
その後
りんご庁舎2階 サロンへ移動
昨年も観て またまた是非観たい!と思った指人形笑吉さんです
相変わらずギャラリーは盛り上がっていましたね~
指人形なのですが1体1体が細かい表情で動きも機敏なのに細かいところまで表現出来てるんです
「ほぉう~」とか「あはは!」とか驚きの声が続きますね
また見られて良かったです
その後は予約チケットで観る時間が迫っているので
お昼を済まさなければ
ふれあいキャブの運転手さんからの口コミでイタリアンのお店に行きました~
オシャレな上に美味しかったですよ~
生ハムの冷製パスタとバイキング形式で好きな物をチョイスして食べられるのにしました
これだけで たったの¥1000だったんです~
美味しかったし~お安いし~眺めはいいし~来年も来れたらこの店に行こうかな~
さてさてお腹が満腹のまま急いで川本喜八郎人形美術館へ
トニー・ルンパウ(スペイン)さんによる指人形 プルチネラに乾杯
舞台がこの様子です
上演中は出来ないので残念ですが
日本人の感覚とはやっぱり違いますね
とても身体の大きな男性なのですが この小さな枠の中でお一人で演じてみえるのです
影絵的な要素もあり ライトで照らされ影に映った物が次の物語の題名を表現するようでした
いくつかの話に分かれていて
でも主役のお人形は決まっているのですが紙粘土なのか?陶器なのか?
お人形の顔をあちこちに激しく叩きつけるような動きをします
声も不思議で口の中に笛のような物を仕込んでちょっと男性が出しているような声ではありません
それでいて声も 二色出すのです
両手を使って人形を2体動かしながら 声も2色 不思議な感じでした
影絵的な要素も含んでいるので明るい雰囲気でも無いのですが なんだかキュートな感じもするのです
日本が好きな方の様で日本での公演も多いようでした
日本語を時々話したりとかして明るい男性でした
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
今回も違う意味で充実していたと思います
飯田市の方々にいろいろとお世話になりました
ありがとうございました
お土産に東日本大震災復興支援にもなる 飯田りんごん の豆しぼり手ぬぐい
可愛いので2枚買っちゃいました
1本¥150でした
また来年も飯田市人形劇フェスティバルに来られるかな?
行けるといいな
パワーをいただいて勉強して また人形劇に反映できるよう頑張りたいと思います
人形劇団ぽてとんのメンバー4人で人形劇の街 長野にある「飯田市」へ行ってきました
私達は愛知県一宮市木曽川町の人形劇団なのですがまずで名古屋まで行き(高速バス)で飯田市へ行きました
1時間程で到着しましたよ~
駅前の懐かしい風景
飯田市は30年も前から人形劇の街として街の人達が一致団結して頑張ってらっしゃるんです
日本中・世界の人形劇団が この夏 この街に集まるんです
プロ・アマ・関係無く参加する事も出来ます
毎年真夏のこの時期 今年の2001年は8月の4日~7日まで
到着してまず最初に飯田市文化会館に向かいます
そこまで徒歩で15~20分くらいでしょうか・・・平坦な道に慣れている私達にとって坂道の多い街はいつもより辛いものでした
ふぅ~ふぅ~~熟女な私達は汗だくで到着
ここで「人形劇団ぽてとん」と申し出て予約チケットの受け取りと参加証のワッペンや 飯田市特産の水引で作った可愛らしいウサギのブローチ 飯田市のお水をいただきました
昨年は金魚の形の水引ブローチでしたが今年はウサギ年と言う事なのか可愛いウサギのブローチ
受け取りを済ませまず昼食をとらなければ・・・
もうお昼です
ラッキー
2階が食堂でした~
焼きそばと・・・お焼き
さてと腹ごしらえは済ませたし~夜の公演まで何を観ようかな?
人形劇団ぽてとんは飯田市に行くのは4回目です
2回目に行った時に人形劇団の登録をしたのでお知らせが届きます
プログラムが届くと何日にどんな催しがあって何を楽しむことが出来るのか分かります
届くのは6月のはじめ頃かな?
まず主婦ですから・・・家を留守に出来そうな曜日や日にちを決めます
やっぱり週末を選びました
それからその日に開催される催しや人形劇などをチェックして時間や移動の事 プロ劇団は有料のチケットが必要なので前もってのチケット予約が必要です
6日の夜7時文化会館での 岩瀬よしのりと鬼剣舞の うたものがたり「あほろくの川だいこ」
7日の昼1時川本喜八郎人形美術館の映像ホールでの トニー・ルンパウ(スペイン)「プルチネラに乾杯」
飯田市では人形劇フェスタ2011であり第30回飯田まつり・飯田りんごんでもあります
飯田市全体がお祭りモードです 飯田市のマスコットキャラクターの「ぽぉ」ちゃんも歩いてます
街のマンホールが可愛くてついつい
そうそう~
昼一番には文化会館で中学生が演技する人形劇団ボンドのイソップやお母さん劇団の人形劇団すずきじゅくの観劇をしました
中学生の爽やかで素直な演技 新鮮でした北海道からみえたとか・・・大変ですねぇ
すずきじゅくの「あなたをずっとあいしてる」お母さんならではの視点で共感しました
ああ~あの小道具面白いなぁーとか
あんな表現の仕方もいいなぁ~とか勉強になりますっ
次は長野原区民センター
どこにあるんだろう?地図を見ても????
これは「ふれあいキャブ」にお願いしよう
文化会館の入り口に「ふれあいキャブ」の受付がありました
「ふれあいキャブ」とは人形劇の劇場へ観たい人を会場まで連れてってくださる飯田市市民のボランティアの方によるタクシーのような ありがたぁ~~~~~いものなんです
車に乗り込んで「長野原区民センターまでお願いします」というと
ずいぶん市街地から離れた坂道を下った人里 のようなところまで送って下さいました
人形劇のジャビジャビさんによる きつね権現 ねぎぼうずSAYOさんによるぱっくんSHOW!!・紙芝居・へんてこお花の不思議な実
ジャビジャビさんは二人でやってみえるのですがすごく早いテンポの台詞で よくあんなに次々と言葉が出てくるなぁ~と感心して観ていました
まるでアニメーションのように展開されていくのです
今までの人形劇のあり方では無い感じがするのですが(台詞展開で)子供たちが観て分かっているので
不思議な感じでした
ねぎぼうずSAYOさんは昨年も観て とても面白かったので今年も是非観たいと思っていました
う~ん なかなか勉強になります
アイデアが面白くてパネルシアターで前座をしようと ぽてとんでは考えていたので参考にさせていただきます
やっぱりお母さんの視点で子供を愛する気持ちや子供がお母さんを想う心模様を表現していました
夕方には駅前で「わいわいパレード」なるものが始まるので ふれあいキャブさんに迎えに来ていただいて中央通りまで送っていただきました
広場にはフェスタに参加する人形劇団が集結します
うわぁ~~~~~~~~すごぉ~~~~~い
もう あっちも こっちも
化けヘビ?白蛇です迫力~~~~~
ぽてとんの元メンバーのひらりんや パンさん びっきさんにも会いました~
みんな楽しそうです
観てるだけでもワクワクでした
パレードも少し見送って
さてさて お次に行く前に夕飯をすませなければ
昨年も行って舌鼓をうったカツ膳さんへ
美味しい~~~~~~~~
店を出る頃には雨模様~
文化会館へ向かい
予約した「あほろくの川だいこ」を観ました
かなり見応えがありました
最初は楽器などの音楽ばかりが続いていてちょっと退屈になりかけていましたが
人形が出てくると目を見張りました
人と同じ大きさの人形です
まるで浄瑠璃を観ているような感じですね
4人の方でやってみえるのですが
人と人形が演者混雑しているのです
そして人形の声は一人の女性が語りなど全てを担っていました
4人とも楽器を演奏されます 3人は人形も操り 村人としても演じ 語る人は一人なのに声色で3役演じきっているのです
すごく すごく 引き込まれました
さすがです
人形も手足がブラブラしているというのに気にならないのです
生きていました 素晴らしかったです
終わってから外に出るとすっかり暗くなり雷に雨 そして りんごんのお祭りのフィナーレで花火まで上がっていました
旅館のある大通りに戻ると 雨降りと言う事もあり いっぱい出ていた屋台の片付けをしてみえました
旅館に着いてからはお風呂に入り4人で少し話しを楽しんで休みました
また明日も人形劇を楽しまなくてはいけませんからね~
夜遅くまでの音を聞きながら眠りにつきましたが
翌日はご覧の通りました
朝食をいただいた後はチェックアウトを済まし荷物を持ち歩いての行動です
重いのですが仕方ありません
もう旅館へ帰る用事はないのですから
旅館までまた ふれあいキャブにお世話になり迎えに来てもらって信毎販売飯田支店まで送ってもらいます
劇団えりりんによる おてらのおしょうさん・まほうのシャンプー
人形劇団「もういいかい」による さるかに
パネルシアターでした
子供たちでいっぱいでしたね~
その後
りんご庁舎2階 サロンへ移動
昨年も観て またまた是非観たい!と思った指人形笑吉さんです
相変わらずギャラリーは盛り上がっていましたね~
指人形なのですが1体1体が細かい表情で動きも機敏なのに細かいところまで表現出来てるんです
「ほぉう~」とか「あはは!」とか驚きの声が続きますね
また見られて良かったです
その後は予約チケットで観る時間が迫っているので
お昼を済まさなければ
ふれあいキャブの運転手さんからの口コミでイタリアンのお店に行きました~
オシャレな上に美味しかったですよ~
生ハムの冷製パスタとバイキング形式で好きな物をチョイスして食べられるのにしました
これだけで たったの¥1000だったんです~
美味しかったし~お安いし~眺めはいいし~来年も来れたらこの店に行こうかな~
さてさてお腹が満腹のまま急いで川本喜八郎人形美術館へ
トニー・ルンパウ(スペイン)さんによる指人形 プルチネラに乾杯
舞台がこの様子です
上演中は出来ないので残念ですが
日本人の感覚とはやっぱり違いますね
とても身体の大きな男性なのですが この小さな枠の中でお一人で演じてみえるのです
影絵的な要素もあり ライトで照らされ影に映った物が次の物語の題名を表現するようでした
いくつかの話に分かれていて
でも主役のお人形は決まっているのですが紙粘土なのか?陶器なのか?
お人形の顔をあちこちに激しく叩きつけるような動きをします
声も不思議で口の中に笛のような物を仕込んでちょっと男性が出しているような声ではありません
それでいて声も 二色出すのです
両手を使って人形を2体動かしながら 声も2色 不思議な感じでした
影絵的な要素も含んでいるので明るい雰囲気でも無いのですが なんだかキュートな感じもするのです
日本が好きな方の様で日本での公演も多いようでした
日本語を時々話したりとかして明るい男性でした
はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~
今回も違う意味で充実していたと思います
飯田市の方々にいろいろとお世話になりました
ありがとうございました
お土産に東日本大震災復興支援にもなる 飯田りんごん の豆しぼり手ぬぐい
可愛いので2枚買っちゃいました
1本¥150でした
また来年も飯田市人形劇フェスティバルに来られるかな?
行けるといいな
パワーをいただいて勉強して また人形劇に反映できるよう頑張りたいと思います
2011-08-28 22:59
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コメント(2)
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盛りだくさんの楽しいご報告
楽しく拝見しました。
咲楽 最新号にて
ご紹介されていたのを
拝見して
ずっとやってこられて
「すごいなあ」
と感動しながら
拝見させて
いただきました。
どうぞ無理しないで
楽しんで
続けていって
いただけますように。
by 杉山 眞幸 (2011-12-02 10:49)
☆ 杉山さんへ
まぁ~
お久しぶりです(^-^)
ありがとうございます♪
え?
咲楽さんの記事読んで下さったんですか?
ありがとうございます~~~
これからその記事についてアップしようかと思っていたんです
嬉しいです~~
心配してくださってありがとうございます♪
なんせ20年
私達も年齢を重ねましたので・・・
なにかと体力的にも(苦笑)
杉山さんも是非
時間がございましたら遊びに来てくださいねっ(*^。^*)
by ぽてとん (2011-12-04 13:10)